医学的に正しい食事術を実践してみた!!『空腹こそ最強のクスリ』(著者:青木厚)

hungry 健康書

医学的に正しい食事術を実践してみた!!『空腹こそ最強のクスリ』(著者:青木厚)

医学的に正しいも食事術は空腹時間をつくること

こんにちは、ゆうきです。

今回紹介する本は、食事法がテーマの本です。また主な対象は僕と同世代かそれ以上の方々となります。

簡単に著者を紹介すると、青木厚さん 医学博士(自治医科大学付属さいたま医療センター内分泌代謝科を経て、青木内科、リハビリテーション科を開設。生活習慣病が専門)

実はこの本は先週に読み終えてたのですが、ブログサイト制作が間に合わず、アウトプット出来ていませんでした。

さらに言うとこの本を読む以前(昨年の12月始め頃)から、似たような方法を自分で調べて実践していたのですが我流だったため、本当に正しい方法なのか少し不安でした…

しかしこの本を読んだところ自分の方法は間違っていなかったことに気付き、より一層正しい知識をつけることができ、今現在すばらしい効果を感じています。

どのくらい効果があったかというと、約3ヶ月程で体重が約69Kg→65kgほどまで落ちました。効果には当然個人差があるので一概には言えませんが、コスパ良く無駄な体重も落ち健康的な体になっているのを実感しています。

ちなみに本を読む前に僕が考え実践したアクションプランは、下記の方法です。

  • 朝食、昼食を食べない。
  • その間どうしてもお腹がすいて我慢できなくなったら、素焼きアーモンドを食べる。
  • 夕食は白米を少し減らし、後は今まで通りに食べたいものを我慢せずに食べる。

上記を実行した結果、痩せるというのは当然の結果なんですが、朝食や昼食を抜くことで血糖値の上下を防ぎ、以前より眠気が無くなり、集中力もかなりUPしました。糖質の過剰摂取も防げます。

基本的にはこの三点を実行するだけでもかなりの効果が期待できると思います。

さて、少し前置きが長くなりましたが、次から本の内容に入ります。

一日3食は非常識??

食事

僕がこの食事法を始めたきっかけが、そもそも「一日3食」という子供の頃から呪文のように唱えられ、教わってきた常識は正しいのだろうか?というところからスタートしました。

僕の結論はそれらが間違いであると思いました。ではなぜ??

断言します!!

単純に食べすぎだからです!!

著者の方もこのように語っています。

一日3食というのは、それだけで「食べすぎ」となってしまう可能性があります。

近年の研究結果により成人に必要な摂取カロリーは約2000カロリー前後(個人差はある)とされています。一日3食摂取することで、このカロリーを簡単に上回る可能性があるからです。もし気になる人はリンクを見てください。詳細データがわかります。

また、休みなく食べ続けることで内蔵が疲弊します。例えば仕事で疲れて果てたら家に帰って休むのと同じように、体の内側も仕事をした分休みを欲しているわけです。みなさんの体はどうですか?悲鳴を上げていませんか?

疲れた

これをきっかけに、一度ご自身の体と相談してみることを強くおすすめします。

断食がいい!!

断食

この本のメインテーマ「断食」ですね。

本のタイトルにもある通り、「空腹」時間を作ることで先程書いたように内蔵を休めることができます。

本によると16時間がおすすめ。16時間って…そして「断食」ってなんとなく怖いですよね…

でも安心してください!!簡単な方法があります。本の内容を引用すると

「睡眠時間8時間+半日の空腹」を実行するだけ

こう聞くと簡単ですよね!

睡眠時間8時間の人(23時就寝〜7時起床)がいたとすると、朝食と昼食を食べなければOKです。

後は、もし途中お腹が空けば、ナッツ類(出来れば素焼きがおすすめ)を食べても大丈夫です。

初めは辛いと思いますが、徐々に慣れれば余裕で平気になりますww

ちなみに僕はよくネット通販で買います。さらに割れ・欠けを含む訳あり品だと味に変わりはなく、かなりお手頃価格になっているので、個人的にはさらにおすすめです!

またナッツ類が苦手な人はチーズやヨーグルトなどでもよいそうです。お試しあれ!!

またこの食事法については、継続することがとても大切です。なので、無理せず続けましょう。生活スタイルなどもありますので、各自のスタイルを作ることが重要です!もし自分で調べても分からなければ本を買って読む、もしくはに直接連絡してもくれても全然OKですよー。お気軽にどうぞ(笑)

空腹力を鍛えると…

病気の予防になる

病気

病気は怖いですよね。日本人の死因第一位は「がん」です。

空腹力を鍛えるとこれら病気の予防にもつながるそうです。ただし現在病気は発症している方は、かかりつけ医との相談は必要とのことなので、十分ご注意ください。

アンチエイジングの味方「オートファジー」

味方

みなさん「オートファジー」という言葉を知っていますか?

僕もこの本を読んで、初めて知りました。

2016年にはこの研究で日本人の方がノーベル賞を受賞し、世界中でも話題になったそうです。簡単に説明すると古くなった細胞を新たに生まれ変わらせるものすごい力持っている効果のことです。

ただしこれにはある条件が必要です。その条件とは何か、本の内容を引用すると、

最後にものを食べてから16時間ほど経過しなければ、オートファジーは活性化しません。

ここで、点と点がつながりました。だから空腹時間を作ることが大事なんだと!最強のクスリなんだど!

自分で調べてなんとなく実行していたことに、こんな素晴らしい効果あったあとは…

空腹力恐るべし!!

アクションプラン

記事の冒頭で若干ネタバレしていますが、この本を読んでみた僕なりのおすすめアクションプランは下記3点を実行することです。

  • 約16時間の空腹時間を作る。(最低限週イチ実行でもよい)
  • 空腹時間中にどうしてもお腹がすいて我慢できなくなったら、素焼きアーモンドを食べる。
  • 夕食は今まで通りに食べたいものを我慢せずに食べる。

当然ですが個人差(体調、持病)がありますので、その状況に合わせて実行することを強くおすすめします。まずは部分的にでもいいので、実行することが大切です。

まとめ

今回の記事では、食事法という健康をテーマにしました。

たまたまインターネットで調べて、なんとなーく実行していたことにこんなすごい効果があることにはとても驚きました。

この本では、これまで正しい食事とは「本当に一日3食規則正しく食べることが正しいのか…」

と疑念を抱いていた自分の悩みを払拭してもらいました。

食事は間違いなく人生に大きな影響を与える行為です。方法によっては良くも悪くもなります。僕はこの本を読んで正しい知識をつけたことで、また一つ変わることができました。

そして今回、この記事をめっちゃ悩みながら書いてアウトプットしたことにより、さらにその理解を深めることができました。

読書によって人生は変わるということを意識させられる、体験となりました。

それと完全に余談ですがこの記事を書いていたら、ハングリー精神という言葉が浮かびました。ググってみると、「向上心」、「強い意志をもって物事に取り組むこと」などのようです。

hungryは訳せば空腹です。今回のテーマとは意味は変わりますが、「空腹」うーん…

以前の僕はとてもつらいイメージの言葉に捉えてましたが、イメージ変わりましたね!

というわけで、今回の記事は以上です!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

追伸

まだまだ初心者で説明不足なところも多々あるかと思いますので、なにかアドアバイス、疑問点などコメントいただけると励みになります!!

もしこの記事がよかったと思えばシェアしていただけると、とても嬉しいです。また実際に「実践してみたよー」なんて人がいれば、おもしろそうなのでぜひ結果教えて欲しいです。

今回紹介した本

書籍名:「空腹」こそ最強のクスリ

著者名:青木厚

タグ:食事

出版社:アスコム

出版日:2019年2月4日

ページ数:214ページ

コメント

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